きっかけはいつも他人:アイリーン・フィッシャー / How I Built This

How I Built This は、理想を求めて革新を起こした起業家の、

成功の裏側に隠された物語を明らかにするラジオ番組です。

ホストはNPRのGuy Raz(ガイ・ラズ)。

今回の音声はコチラ!

イントロダクション:きっかけは、「友達に誘われたから」!

二十歳台前半で、友達に連れられてニューヨークに住み始めたアイリーン。さらに、別の友達に誘われて見本市に出かけたことで、ファッション業界に足を踏み入れました。

公式ページのイントロダクションです。ボキャブリストを確認したら、英語 → 日本語でざっと読んでみましょう!

VOCABS
  • garment [ガーメント]・・・生地
  • simplicity [シンプリシティ]・・・簡潔さ、シンプルさ
  • annual [アニュアル]・・・年間の、年度の

In 1983, Eileen Fisher signed up for a fashion trade show with no experience, no garments, no patterns or sketches – nothing but a few ideas for a women’s clothing line focused on simplicity. Within three weeks, she came up with 12 pieces, a logo, and a name: Eileen Fisher. Today, the Eileen Fisher brand is still known for its elegant and minimalist designs, but it has grown to more than 60 locations and makes over $300 million in annual revenue.

1983年、アイリーン・フィッシャーは、まったくの未経験でファッションの見本市に参加しました。飾り気のない婦人服のイメージがいくつかあっただけで、布地も、型も、スケッチも持ち合わせていませんでした。それから3週間のうちに12着の服を作り、ロゴと、ブランド名ーーアイリーン・フィッシャーを用意しました。
今日に至るまで、アイリーン・フィッシャーというブランドは、エレガントかつ端的なデザインで知られています。60以上の店舗で、年間30億ドル以上を売り上げるまでになりました。

(公式サイト より引用と翻訳)

ラジオそのまえに:聴き取りのポイントとキーボキャブ

前半は、ニューヨークに住み始めたアイリーンがファッション業界に足を踏み入れて、自分の名前を冠したブランドを立ち上げるまでの話。後半は、アーティストを自認する内気なアイリーンが、どのようにして経営やリーダーシップについて取り組んできたかが語られます。

本編から抜粋した、キーになりそうなボキャブラリーは、こちら!

VOCABS
  • reluctantly [リラクタントリー]・・・しぶしぶ、不本意ながら
  • literally [リテラリー]・・・文字通り、言葉の通り

ラジオそのあとに:内気なアイリーン・フィッシャーと日本の関係

今回のアイリーンは大企業の創業者としてはめずらしく、受け身な性格です。友達に誘われてニューヨークに住み始めて、日本人のグラフィックデザイナーロイ・ヨシムラのアシスタントとして働いていたアイリーンは、嫌々ながら日本出張に同行して着物に興味を持ちました。会社が大きくなってからも、経営者やリーダーとしての仕事には興味がなく、いまでも自分はいちデザイナーだと自認しています。彼女を突き動かしたのは、ただただ新しいものへの好奇心と、デザインへの愛情だったようです。

VOCABSおまけ
  • freaked out [フリーク アウト]・・・パニクる、怖気付く
  • curiosity [キュリオシティ]・・・好奇心

プレーヤーに戻ってラジオを聴く!

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