新しいサイトで、日記と短歌を更新中!

デジタルとアナログの架け橋:フレームブリッジ / How I Build This

How I Built This は、理想を求めて革新を起こした起業家の、

成功の裏側に隠された物語を明らかにするラジオ番組です。

ホストはNPRのGuy Raz(ガイ・ラズ)。

今回の音声はコチラ!

イントロダクション:新時代のフレーミング・サービス

今回の登場人物は、Framebridge(フレームブリッジ)の創業者、スーザン・タイナンです。フレームブリッジは、「インターネットで写真を送ると、フレームに入って家に届く」というネットサービス。アメリカで急成長中のスタートアップです。日本にも、そのうち上陸するかも。

それでは、公式ページのイントロダクションいきましょう。ボキャブリストを参考に、英語 → 日本語をチェケラです。

VOCABS
  • ephemeral [エフェメラル]・・・非常に短い、短命の
  • sticker shock [スティッカー ショック]・・・お会計を見ての驚き
  • growing pain [グローイング ペイン]・・・成長に伴う痛み、成長痛

Susan Tynan’s experience in the ephemeral e-market of LivingSocial made her want to start a business that she could touch and feel. She got her idea after experiencing sticker shock at her local framing store: she was charged $1600 to frame four cheap posters and figured there had to be a better way. So she created a mail-order framing company that offers fewer designs at much lower prices. Framebridge is now three years old and still feeling growing pains, but is slowly reshaping the rules of a rigid industry.

スーザン・タイナンは、リビングソーシャルというクーポンを共同購入するサービスで、わずかなあいだネットビジネスの経験を積んでいました。その経験から、今度は手で触れて、肌で感じることのできるビジネスがやりたいという気持ちが起こります。ある日、彼女は地元のフレーム専門店で、4枚のポスターを額縁に入れてもらったとき、1600ドルのお会計を見て思わず二度見してしまいました。もっといい方法があるに違いないと感じた彼女は、オンラインで注文ができるフレームのお店をつくったのです。デザインのパターンをしぼることで、そのぶん価格を大きく下げることに成功しました。フレームブリッジは創設3年目の会社で、まだまだ課題は山積みですが、業界の古い慣習を、ゆるやかに変えつつあります。

(公式サイト より引用と翻訳)

ラジオそのまえに:聴き取りのポイントとキーボキャブ

スーザンは、まだ発展途上の企業の現役CEOということもあり、非常にパワフルで、早口です。聴き取れなくてもこちらのせいではないので、気にせずいきましょう!

前半は、フレームブリッジを始めようと思ったきっかけが語られます。中盤は、スーザンのこれまでのスタートアップでの経歴資金集めでの苦労など。後半は、ビジネスにおいてアイデアやコンセプトにはほとんど価値はないという話や、ネットサービスにおける納期の大切さなどが聴きどころです。

本編のキーになりそうなボキャブラリーは、こちら!

KEY VOCABS
  • secretive [セクレティヴ]・・・秘密主義的な
  • concept [コンセプト]・・・概念、アイデア
  • reshape [リシェイプ]・・・再形成する、変える

ラジオそのあとに:起業に必要なのはアイデアじゃない?

「インターネットで写真を送ると、フレームに入って届く」というサービスがフレームブリッジですが、「そんな単純なアイデアは誰でも思いつくから」と言い切ってしまうスーザン。では、起業に必要なのは何かと問われると、「がむしゃらに頑張る、それだけ」と答えます。「家族や生活を犠牲にしてまで働くことに、意義があるのでしょうか?」というホストのシャンカーの質問は、リスナーの声を代弁したのかもしれません。

VOCABSおまけ
  • hustle [ハッスル]・・・力づくで押し通す
  • sacrifice [サクリファイス]・・・犠牲にする

プレーヤーに戻ってラジオを聴く!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。