リッタースポーツの正しい食べ方をようやく理解しました

みなさん、リッタースポーツって知ってますか?

こんな感じの、正方形の板チョコです。

「リッタースポーツ」なんてスポーツ飲料みたいな名前で、よくチョコレートでいられますね。相当厚かましいです。僕がリッタースポーツだったら、気を遣ってとりあえず溶けてると思います。

どうしてこんな名前なのかというと、ドイツ語らしいです。クララ・リッターさんが「紳士がスポーツジャケットのなかにさっと入れて持ち運んで食べれるようなチョコレートを」ということで作ったらしいですが、たぶん今の時代では紳士が100グラムの板チョコを持ち歩いていたら、特殊な紳士だと思われるでしょう。

いずれにせよ、日本人には思いつかない語感のセンスです。想像してみてください。あなたは森永製菓の若手社員で、商品企画室に配属されたとします。

会議で部長に「わが社の新しい板チョコの商品名、なにがいいと思うかね?」と聞かれて、「リッタースポーツ」と言ったとしましょう。これはもう、絶対ウィダーinゼリー部に左遷されますよね。一生10秒チャージです。

さて、このチョコレートの問題点は、パッケージ全体に、中身がパンパンに詰まっているところです。

ダースみたいに台紙があるわけでも、ガーナみたいに銀紙に包まれているわけでもありません。さらに、内容量も100グラムあるので、雑に横開けしたパッケージで数日のあいだ保管することを考えると、買う気も失せますよね。

そこで、なにかいい方法はないかと思いうしろを見ると、「クオリティ。チョコレート。スクエアード。」とブロック体で書かれている下に「ニックパック、ブレークヒアトゥオープン」と書かれているのを、私は見逃しませんでしたね。

よく見ると、イラストも! どうやらこうやって開ければいいらしい。

開けた!

鬼食べやすい!

おわり

1 COMMENT

さくさくじゅんこ

クララスポーツよりはいいかもですね。
このチョコレートは何度か食べたことはある気がしますが、正式な食べ方、はじめて知りました。ハニーソルトアーモンド食べたくなりました。
お互い鼻血ブーに気をつけましょう。

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